S様:「家を建てることになった最大のきっかけは、ライフスタイルの変化と居住地の移動でした。」

以前は東京に住んでいたオーナー様ご夫妻ですが、新型コロナウイルスの影響でご主人がテレワーク(在宅勤務)となり、どこに住んでも仕事ができる環境が整ったそうです。

S様:「元々、家を建てる際に平屋と決めていました」

「2階がないため静かで落ち着いた感じが得られ、すべてがシンプルでオープン、動線に無駄がない状態を実現しています」

 

以前住んでいた住宅に対する不満や経験が、新しい家づくりへの動機となったそうです。

S様:「以前住んでいた中古の家では結露が激しく、冬になると朝から結露で窓を拭くことから生活が始まっていたほどでした

「現在の住宅では結露は全くないため、このストレスから解放されています」

 

S様:「以前、約1年間、建売住宅に住んだ経験があり、その中で無垢材と合板の違いや、2階建てと比較した平屋の良さを実体験として学びました

「この経験が、セルコホームの良さを実感するきっかけにもなりました」

セルコホームの住宅は魔法瓶のように一度温めると持続性が長いため、一年中快適な空間が提供されています。冬でも半袖で過ごせるほど快適です」

 

S様:「家づくりのコンセプトは、《安心感、快適性、そして非日常的な空間の実現》に重点をおきました。」

まず第一に《安心して住める家を求めました特に東日本大震災の際にセルコホームの建物だけが残っていた写真が印象的であり、耐震性、耐久性、気密性といった生命を守る上で最も重要な要素を重視しました
モデルハウスで断熱材の断面などを見せてもらい、安心感を抱いています。」

S様:「家に帰ってきたときに、安らぎ心地よさを感じられること。気持ちよく暮らせる家であること。生活感が出てくる中でも、自分らしくすっきりと気持ちよく暮らせる家を目指しました」

 

S様:「玄関扉を開けて入ったらもう本当にほっとする」と感じ、今でもご主人と「セルコホームにしてよかったね」と話しています。